許すな「超」大増税!あなたの家計が狙われている!
今日は、BSEの最後を書く予定でしたが、「連合」のチラシよりサラリーマン増税に関する記事をUPしたいと思います。以下、「連合」のチラシより引用。




許すな「超」大増税!あなたの家計が狙われている!

サラリーマン増税断固反対・年収500万円で約20万円増税!!

えーっ定率減税の廃止!?政府与党は、「恒久的減税」である所得税・住民税の「定率減税」の半減を2006年1月から実施することを強行し、さらに全廃しようとしています。また、政府税調の小委員会が公表した給与所得控除の縮小など「サラリーマン増税案」の具体的な論議も、これから行おうとしています。連合は、私たち働く者を狙い撃ちにした増税に「待った」をかけ、公平な税制の実現を目指して取り組んでいきます。みなさん、一緒に「ストップ!大増税」の輪に参加し、行動しましょう。

このままで大丈夫なの!?サラリーマン増税・Q&A

Q.今年の総選挙で与党は「サラリーマン増税はしない」と公約したけど…?

A.油断は禁物!
確かに与党の公約は「サラリーマン増税を行うとの政府税調の考え方はとらない」とありました。しかし、財務大臣らは、選挙が終わった途端、舌の根も乾かぬうちに、「定率減税の全廃」や「形を変えた大増税」を示唆するような発言を続けています。与党は2007年をメドに「消費税を含む抜本的な税制改革」を行うことを揚げており、与党独自に国民全体へ増税を求めてくることが十分にあり得ます。

Q.定率減税が廃止されると私たちの暮らしはどうなるの?

A.来年1月から可処分所得が減って、景気にもマイナス!
定率減税は、所得税率の20%、住民増税の15%を減税する措置です。今年3月には、その半減が与党の数の力で決められてしまいましたが、さらに全廃されようとしています。その増税額は年収500万円で、なんと年間7万6千円。(※単身者における定率減税全廃時の増税額)年金保険料も毎年上がるなか、このままだと私たちの手取り(可処分所得)は減り、個人消費が落ち込んで景気に悪影響を与えるのは明らかです。

Q.定率減税って、本来はいずれ廃止されるものでは?

A.見直しの条件はまだ不十分、定率減税以外の「恒久的減税」はそのまま。
定額減税を含む「恒久的減税」は、①景気の回復、②税制の抜本改革を条件に見直すことになっています。しかし、見直しの条件は満たされていません。そもそも「恒久的減税」には、所得税の最高税率と法人税率の減税も含まれているのに、なぜか定率減税だけを一方的に廃止するのでしょうか。

Q.増税する前にやることがあるのでは?

A.歳出の徹底的見直し、公平税制の是正が不可欠!
会計検査院の指摘だけでも、毎年400億円もの予算がムダ遣いされています。政府は、国民に負担を求める前に、徹底して歳出を見直すべきです。また、所得税の最高税率や法人税率、そして金融課税が軽減されるなど、企業、お金持ち層優遇の税制が軽減されるなど、日々まじめに働く者を狙い撃ちにする前に、こうした税制を抜本的に見直すことが必要です。

試算してみよう!給与明細、源泉徴収票をチェック!!「サラリーマン増税」であなたの税金はこうなる!


関連:連合サイト「ストップ定率減税廃止」

連合サイト資料

定率減税が縮小されると、税負担はこれだけ増える!(2005年との比較)


注)所得税と住民税の合計(所得税は1月、住民税は6月から変更)
注)夫婦世帯は共働きでない場合、子ども2人のうち1人は特定扶養親族に該当するものとして試算
※共働き世帯の場合
 夫婦共働き子どもなし世帯:「1人暮らし世帯」欄の2倍
 夫婦共働き子ども2人世帯:「片働き子ども2人」欄+「1人暮らし」欄
 (子どもを夫婦どちらかの扶養親族として申告した場合)

「雪ダルマ式」の増税・負担増


注1) 給与収入500万円のモデル世帯の場合として試算
 ※ 住民税は毎年6月から変更となるため、定率減税の縮小・廃止による増税の影響は2008年まで続くことになります。


用語解説:定率減税とは?
[PR]
by rosso_fiolencino | 2005-12-26 18:25 | 政治・時事
<< アメリカ産牛肉輸入再開について... アメリカ産牛肉輸入再開について... >>