2月を迎えて
今日は、組合の委員会があり終始、元気のない気分で(ここ数日の変な気候の変動が大きいのですが)議事の進行を見守っていました。小泉政権のほころびが見えているとはいえ、この「格差社会」において、「大企業優先社会」の影を見るような思いでした。貯蓄が国民一人あたりが、1200万円という話を聞いたのですが、一方では貯蓄0の世帯が20%あるとすれば、これはいわゆる、「二層化」を端的にあらわした出来事であり、あのライブドア事件にあるように、確実に持てる者とそうでない者との「格差」であるといわねばなりません。



つまり、「富める者」はひたすら金に困らず、そうでなければ、その日の生活の維持すら難しい時代であるという、小泉政権下のこの世界は一体何なのか、ともすると元気を消失しかねない気分に晒される思いです。

BSE問題やヒューザー等の耐震関連、イラク派遣、福祉・教育の切捨て、地方自治の切捨て等、国が責任を持って行うべき「安全・安心の社会」はもはや、望めないといっても過言ではありません。「小さな政府」は業財界が目指す「弱肉強食の世界」であり、私たちはあの「郵政9.11選挙」に踊らされたあのマスコミや新聞、世相をもう一度よく検討し、今度こそ、小泉政権の打倒を目指し、「憲法」を堅持し、新聞、マスコミが垂れ流す「改憲」の愚かな論調を、激しく「抗議」し「糾弾」しなければ、これからの未来はますます、厳しく、国民の荒れた世相に歯止めがかからず、犯罪の増加は加速するでしょう。

今こそ、国民の人々は真実に目覚め、本当に国民に害をなすのは実は国内の巣食う、永田町の腹黒い今の小泉政権であるという意識をしっかりと見据える必要があると思います。

疲れやすい、毎日です。
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by rosso_fiolencino | 2006-02-01 17:39 | 政治・時事
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