ブログ再開?
先月、3月上旬に祖父が亡くなりました。享年94歳でしたが遺族としてはいつまでもという気持ちでしたから、「大往生じゃないの」と言われても複雑な胸中でした。

私の祖父は1939年頃(?)に日中戦争に従軍した経験を持っています。私は幼少の頃からそれらの「戦争体験談」を聞き、実際に戦闘の凄まじい状況と、あの愚かな戦争の顛末を考えさせられる機会が多かったのです。ここ数十日間の間、「憲法」や「安保保障問題」、「教育基本法改悪」の流れや、米軍基地移転、グアムにおける基地負担のあり方など、どん底にまっしぐらとも思えるこの情勢に、一体何を拠り所とし、何を考え、行動するのか虚無感に襲われそうな気分でいっぱいの毎日でした。

小泉政権がもたらした「格差社会」への批判がようやく出てきた時、足元を見てみれば、格差どころか国民の安心の拠り所、最低限の社会保障はすでに、崩壊したのでは個人的に考えます。これから先、何が待っているのでしょうか?

我々はどこへ進んでいくのでしょうか?
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by rosso_fiolencino | 2006-04-28 17:48 | 雑記帳
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