2005年 12月 06日 ( 1 )
プルトニウム300キロ行方不明・米ロスアラモス研究所
私が環境問題で最も取り返しのつかない問題として、「核汚染」を第一に考えますが、先月の11月30日に米「ロスアラモス研究所」にて、プルトニウムが最低でも300キロ。最悪のケースとして、可能性は低いと説明していますが、1000キロを超える量が行方不明になっています。

ロスアラモス研究所といえば、第二次世界大戦中、「マンハッタン計画」により、広島・長崎に投下された原爆を「実験・研究・製造」してきた人類史上、最悪の「核兵器」を誕生させた施設であります。アメリカ、ニューメキシコ州に存在し、初代所長は、物理学者のロバート・オッペンハイマーで、「原爆の父」と言われています。1945年7月、初の核爆発実験に成功。現在、1万1300人が関与し、年間の予算は約22億ドル(約2600億円)の巨額な資金が投入されています。

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by rosso_fiolencino | 2005-12-06 20:07 | 政治・時事