2005年 12月 14日 ( 1 )
外交・党内でも指導力のない民主党前原代表
今月の13日に東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳会談でも小泉首相は、中国のとの「外交」関係を修復するどころか、脇役に追いやられる形で「孤立」した役を演じさせられています。今後のアジア経済やその共同体として「共存」する道を模索するのが、今回の外交の趣旨だと思いますが、全くといっていいほど「成果」をあげられない「小泉外交」に、これ以上、この為政者にこの国の「舵取り」を任せられないと考えます。

現実を「直視」すれば、中国とASEANの今年の貿易総額費は1200億ドル(約13兆8000億円)にものぼり、去年の日本とのASEAN貿易の総額に迫っていることを考えると、その政治手主導権をどちらが握っていくのか?

それは、自ずとアジアの関係諸国とぎすぎすしない、温和な国がその主導権を握っていくわけですから、「靖国問題」が如何に、アジア外交の妨げになっているかを、そして、国益を損じる結果になりかねないと思わずにいられません。アジア諸国との経済、外交、安全保障、人権問題等を考えれば、日本はアジア諸国で決して「孤立」してはならない理由はそこにあります。

実際、日中の綱引きを見て、ASEAN会議筋は、「日本か中国の二者択一は無理だ。これからもこんなことが続くのはうんざりだ」という言葉にこれからのアジア外交の本当のあり方を考えなければなりません。

さて、小泉首相のほかに、もう一人、外交音痴の人物がいます。

More
[PR]
by rosso_fiolencino | 2005-12-14 23:12 | 政治・時事