2006年 02月 15日 ( 1 )
共謀罪与党修正案と外国人指紋採取問題について
14日、与党は殺人などの重大な犯罪の行為に及ばなくても、その謀議に加わるだけで、処罰可能な「共謀罪」を組織犯罪に限定して、改正案をまとめて、民主党に初提案しました。再び、この「共謀罪」を巡って様々な論議が交わされるものと思われますが、世論はこの法案の成立を決して通過させてはなりません。

それと同時に、「外国人」における指紋採取の入管法改正案をまとめ、法相がテロリストと認定した者について強制退去処分ができる規定を盛り込んでいます。16歳以上を対象とし、例外として

1 在日韓国・朝鮮人ら特別永住者

2 16歳未満

3 外交・公用での来日

4 国の招待者

としていますが、これでますます「外国人差別」が助長され、国内の閉塞した社会と凶悪犯罪の多発を「理由」に国の「管理・監視社会」が進むことを、大変憂慮しています。

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by rosso_fiolencino | 2006-02-15 20:35 | 政治・時事