カテゴリ:政治・時事( 78 )
ライブドアと小泉自民党責任問題
中国の「四書五経」の一つ、「易経」には次のような記述があります。

「亢竜(こうりゅう)悔(くい)あり。象に曰く、亢竜悔ありとは、盈(み)つれば久しかるべからずなり。」(乾卦・上爻爻辞)

「天まで登りつめた龍。満ちたら欠けるのは世のならいである。永続的なものは望めない。悔いがある」

まさに、登りつめた龍はライブドアを象徴し、それが満ちてしまえば、あとは転落する様を表しているような「格言」と言えるのではないのでしょうか?

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by rosso_fiolencino | 2006-01-23 19:25 | 政治・時事
ライブドア捜索と企業倫理
一昨日から、「ライブドア」に関する株価不正取引に関する報道が続き、改めて「企業倫理」とは何かを考えさせられました。以前、JRの尼崎事故では企業による「安全より企業間の競争と儲け主義」によりあのような悲惨な事故がある種の企業倫理とは何かと言う、「問題提起」のきっかけになった感があります。

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by rosso_fiolencino | 2006-01-19 19:41 | 政治・時事
ライブドア家宅捜査について
「因果応報」と申しますか、「金で何でも買える」と豪語した、あの「ライブドア」の堀江社長が、子会社の株に関する不正取引が元で家宅捜査されたことについて、今朝のニュースで緊急会見していました。

私個人は、あの堀江社長こと「ホリエモン」の人柄もさることながら、「新自由主義」の典型的な申し子と言えるあの考えに、あまり好ましからない感情を持っています。しかしながら、まさかの「家宅捜査」です。今後、まだ事態が進展する可能性がありますので、もう少し様子を見てから、この記事をまとめてみたいと思います。
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by rosso_fiolencino | 2006-01-17 17:42 | 政治・時事
イラクから即時自衛隊の撤退の思いと英国准将の論文
陸上自衛隊のイラク駐留にサマワ住民の20%が、それに拒否していると言う報道がありました。駐留を拒否する一昨年の8%、昨年の約13%を上回った形ですが、私個人は20%を超える潜在的な、「拒否感情」と「敵対心」があるのでは考えます。

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by rosso_fiolencino | 2006-01-16 18:35 | 政治・時事
民主党とポスト小泉
ただ今、読売系のテレビをつけていましたところ、前原民主党代表が自己の政治理念をキャスターに語る姿を観ています。セーフティーネットを語るその彼自身の過去は、苦学した経験から今の教育制度のフォローを主張していますが、どうしても私には彼の表情はどことなく冷たく、心情に訴えるものが少ないと感じます。憲法9条と「大連立」を促す、キャスターの体制的な誘導に恐らく彼の心中には「大連立」の選択肢も、視野に入れていると私はそう思います。その彼も民主党の代表選を前倒しを断念しました。

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by rosso_fiolencino | 2006-01-14 09:16 | 政治・時事
ポスト小泉・消費税上げ避けられず
今日の新聞で消費税の上げ幅を具体的に10%という数値を示しておりましたが、ポスト小泉以降はこの情勢は避けられないようです。技術革新や労働力の低下等の将来の産業動向を踏まえての掲載成長を試算してのことなのでしょうが、今後、ますます、消費は冷え込むでしょう。

私が書いた、過去の記事の引用で申し訳ありませんが、ご一読くださればと思います。

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by rosso_fiolencino | 2006-01-12 21:32 | 政治・時事
護憲政党を応援しよう!
私は「折衷主義」と怒られそうですが、社民党や共産党等の「護憲政党」を、それぞれの立場を尊重しつつ、応援したいと常日頃考えています。確かに、過去、革新勢力では旧社会党や共産党の間で様々な確執があり現在も、その影響があるように見受けられます。しかし、「護憲」を掲げるポリシーこそ一致しているのですから、党の見解は別でも時間をかけて「憲法を守る」という信念を高く評価しています。

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by rosso_fiolencino | 2006-01-11 20:34 | 政治・時事
マスコミによる憲法改正論調について
昨日の夕方のテレビ朝日「スーパーJチャンネル月曜特集・憲法改正」を観ていましたところ9条改正のことについて特集(特集と言っても短い間の中途半端な報道でしたが)がありました。その中でもし、日本の客船が外国のテロの攻撃に遭遇したとき、自衛艦(イージス艦)は先制攻撃できず、向こうから攻撃したときに初めて自己防衛としての攻撃が可能であり、憲法9条を改正することで先制攻撃が可能であるから、改正の方向を指し示すような内容がありました。

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by rosso_fiolencino | 2006-01-10 18:11 | 政治・時事
小泉首相年頭会見と三位一体「改悪」について・その2
前回に引き続き4日の小泉首相の年頭の記者会見の記事を記述してみたいと思います。

会見の中で、自らが必ずやればトラブルになると分かりつつも「靖国参拝」をしたことで中韓の外交関係が冷却したことに関し、まるで開き直った子どもじみた態度で次のように批判しています。「一つの問題で他の交渉の道を閉ざすべきではない。外国政府が心の問題に介入して、外交問題にするのは理解できない。(日本側の)ドアは開いているわけだから、あとは先方がどう判断するかだ」

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by rosso_fiolencino | 2006-01-08 15:56 | 政治・時事
小泉首相年頭会見と三位一体「改悪」について・その1
4日、小泉首相は恒例の年頭の記者会見を開き「小泉劇場最終幕」を演出しました。その中で相変わらず「改革を進めてこそ、成長をもたらす。『改革なくして成長なし』という決着を見た四年間であった」と強調しました。
世論調査によれば、彼の推進する「三位一体改革」が61%がその内容を評価。その支持する内訳を見れば、「小さな政府」「官から民へ」「国から地方へ」という歳出削減を評価していると報じられています。さてもまた国民は「騙された」といった感があります。つまり、公務員を減らす=赤字財政は解決するという単純な図式が成り立っているのかも知れません。

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by rosso_fiolencino | 2006-01-06 12:00 | 政治・時事